授業に集中 4時間30分 と 3時間45分 学校生活の中心は、言うまでもなく「授業」。授業は誰のために行わ
れるのかと言えば、言うまでもなく児童。しかし、まだ幼い児童にとって、このことが十分に
理解できません。家庭や学校は、あの手この手を使って、「授業」の大切さを教えます
その授業時間ですが、6時間の日は
4時間30分、5時間の日は
3時間45分です。これ
だけ多くの時間ですから、
集中 しているのといないのとでは、後々、大きな差が出るのは
当たり前です。「分からない」、「できない」・・・そう言う前に、
集中 しているかどうかを振り返
ることが大事です。
今日の午前中、教育委員会から、2人の指導者の先生が来て、みなさんの授業の様子
を観て回りました。「
大体よく
集中 していますね」と、お褒めの言葉をいただきました