児童を想って
今朝、学校に着いたのが７：３０ちょうどでした  すでに何人かの職員が、児童の昇降口付近の雪かきを行っています　
　その後、次々と出勤してくる職員たち。手には雪かきを行う道具、そして寒さ対策の完全防備　とにかく朝は寒～～い　雪かきの場所はどんどん広がっていきます。正門までの通路、正門、正門を出た道路、道路の脇、高柳の歩道橋、歩道橋を降りた交差点・・・。
　つまり、児童たちが登校する動線です。雪は重く 踏み固められた氷は硬い　けっこうな重労働です　でも、玉井小学校の職員は苦とは思いません　　
　だって児童を想っての行動ですから
作業後 、寒いどころか、ジャンパーを脱ぐほど、体がポカポカと暑いくらいになっていました

   
【凍っていて 硬い～】　　　　　　　　【長 ― ― い 西道路　遠くまで・・・】
   
【滑りやすい歩道橋・・・ていねいに】【児童の歩く所を・・・転ばないように・・・】
   
【こんな状態でしたから】　　　　　　【歩道橋もこんなにきれいに】
   
【重いです ～  こ・こ・腰が・・・】　 　【お疲れさまでした ― ― 】

【ごくろう様でした― ― 】