あした・あさって・しあさって 自分に問う:人間とは?自分とは?大切なこととは?
今日の3時間目と4時間目は、人間にとってとても大切なことを学ぶ時間になりました。
芸術鑑賞会そしてPTA教育講演会ということで、児童及び教職員、そして保護者の皆様
参加のもと、すばらしい創作劇を観ることができました タイトルは 『
あした・あさって・しあさって 』 、演じてくれたのは 劇団 「 野ばら 」 の皆様
です。自分勝手で乱暴者の小学4年生、健太郎 が、自らの言動が招いた数々の試練に
立たされ、苦しみ、悩む中で、人として大切なことに気づいていくストーリーです
。
迫力ある演技と物語の内容に、児童たちは引き込まれ、真剣そのものでした
。
感じた
ことを、実際の生活の中で生かしていけるよう、話しました。
「 野ばら 」 の皆様、今日は素敵な時間をありがとうございました 【開演前のステージ】 【そろそろかな―??】
【オープニング】 【健太郎 登場】
【麻梨子と卓也】 【完全に入ってます・・・ただただ集中】
【ゲーム機の中の世界へ・・・】 【健太郎に振りかかる数々の試練】
【終らない仕返しに健太郎は・・・】 【かつて健太郎にいじめられた面々が・・・】
【静まり返る玉井劇場 → 体育館】 【我に返る健太郎 素直な心が・・・】
【もう、固まってます・・・ハンカチを
】 【児童代表のお礼の言葉:上手でしたよ
】
みんな ちがって みんな いい【退場~ 表情が・・・違いますよね
真剣そのもの】