より良い授業を目指して 小学生と中学生は義務教育ですから、ある意味、勉強が“仕事”
のようなものです。その児童・生徒に対して、勉強を教えることを “仕事” としているのが我々教師です。責任は重大です。ですから、児童生徒の皆さんのために
より良い授業を目指して 「
研修」を行います。
今日の午後はそのひとつでした。熊谷市内 全45校 の小・中学校の教員が、13の小学校と7つの中学校に分かれて(教科ごと)、
授業を参観 後、
研究協議 を行いました
『 学習指導研究協議会 』 と言います。先生方も勉強です
指導技術を高め、
一生懸命、児童たちのために授業を行っていきます 児童のみなさん・・・、
授業を受ける側にも礼儀やマナーがあることをお忘れなく
ところで私は、本日、中学校に行ってきました
小学校とは、いろいろな点で異なるだけに
、 大変懐かしく感じました。 中学校で授業を行っていた頃、生徒によく
言っていた言葉、『
授業は、生徒と教師の50分間の真剣勝負だ』
今もそう思っています